場所 | 天候 | 水温 | ヒット数 | 投げたルアー | 感想 | |
6月1日(日) |
牛久沼 |
晴れ 曇り パラ雨 |
18℃ | 0本 |
バズベイト バイブレーション(スポット) |
ノーフィッシュ、 でも達成感あり。 |
6月7日(土) |
野池 No6 No4 |
晴れ | 20℃ | 8本 |
バズベイト クランクベイト(CB-200) バイブレーション(スポット) センコー(ピンク) |
ウィード攻略! |
6月8日(日) |
野池 No6 豊英湖 |
晴れ |
20℃ | 0本 |
バズベイト クランクベイト (CB-200)
バイブレーション センコー(ピンク) |
ビッグレイク 初体験! |
6月14日(土) |
桜川 小野川 |
晴れ のち 小雨 |
23℃ |
3本 9本 |
バズベイト(エクスキャバー)
シャーロークランク(BigO) |
キックバック 習得! |
今日「ムスタング」もって桜川>小野川。
朝2時半起床>3時スタート>4時半到着で、当たりはすでに明るくなってました。
さっそくフローターの準備をはじめ5時には川に浮いてました。
今日の目標は、「シャロークランク」です。
ヒロ内藤のVol4「シャロークランク」をこの1週間見て勉強してきました。
それを実践すべくビデオと同じルアーを購入し、実釣開始です。
フィールド状況のコンディションを知るために、まず最初にパイロットルアーで、
お約束のバズベイト(エクスキャリバー)を同じところに5~6回通して反応を見ます。
しかし、反応が無い・・??見切りの判断はこの辺です。
だいたい、その場所でヒットするか、違うところでなんらかの「リアクション」があります。
しかし、バズベイトの「カシャカシァャ」とペラの音が川面を渡って行くだけで静寂のままです。
ここで”バズ”は見切りました。
次に選んだのはシャローA(ボーマー)しかし、これもサーフェイスなので、数投でチェンジ。
で、選んだのは「Big O」!アクションは「キックバック」
終わってみれば、これが本日の大正解でした。
この頃になるとバスボートも上がってきて、なにやら混雑気味?。
桜川はマナーがよいので、必ずボートは「デッドスロー」で航行してくれます。
反対に小野川は「マナー最低!!」です。
クランクに変更してルアーのアクションのつけ方を復習して、さてポイントへ・・「ポチャ!」と投入。
「くらくらっ」と潜らせては「ステイ」の繰り返し、そんな反復作業を繰り返しながら流し続けます。
水門のところまで来た時に葦際に木が少しだけ出っ張り枝の隙間に送り込み
”ワンアクション”をつけた瞬間、バスが目の前でヒットしました。
ヒットの瞬間が見えました!!、潜って浮き上がる瞬間に真横からバスが横っ腹を見せながら、
90度ターンするように上から押さえ込み・・・「バシッ」。
「おっ~~~エキサイティング」
久しぶりに「鳥肌実」??(知る人は知るゾ)イヤイヤ鳥肌が立ちました!。
これは、バス釣りを始めた時、「初めて40upを釣り上げたとき」以来です。
しばらくして冷静さを取り戻した時「ハッ」と気が付きました。
恐るべしBig O(ビッグオー)そしてヒロ内藤こんなテクニックを今まで隠していたのだ!!。
オイオイ誰も隠してないだろう~、Animalが知ろうとしなかっただけなんだろう・・・・
「その通りです」バキッ!
この日このルアーの爆発的な力を自分は見て知ってしまったのです。
もうそれは「鱗から目が?」もしもし~~?「目から鱗」とはこの事です。
それからは後同じようなところを「ウゥ~ね・ら・い・うち・・!」(山本リンダ風で浮口づさんでください)
5本バイトがあり3本はランディングできました。・・・・?
研いでなかったので、2本バラシ。
パッケージから出してフックを小出監督?・・・寒くなってきた!!
バラシてしまった理由もあまりの興奮に気が付くのが自分でも遅くなりました。
その後フックをしっかり研ぎ済まし「準備OK」・・・「ロックン・ロール!!Will go」」です。
しかし、その後当たりは止まり「小便」のため適当なところを見つけ陸に上がり用を足していたら、
またバスボートが上がってきて「またかよ~」とボートの方からは聞いたような声が?。
あれ~「吉田幸二」さんだ!。
「こんちわ~」と後ろから声をかけたがエンジンの音で聞こえないらしい。
「ま~いいか、また下ってくるだろう~」と自分は釣りに戻りました。
上流に向かいながら葦際をBigOで打ち続けるが、桜川は「ウン」とも「スン」とも言いませんでした。
橋の袂まで行きバスボート上の「吉田幸二」さんと遭遇!すると隣には「宮崎友輔」プロ。
なんと今日は運がいいんだ~。 挨拶を丁寧に済ませ釣りに戻りました。
そして11:30まで続けたがノーフィッシュのまま「終了」。
2ラウンド目の小野川に向かうことにしました。
14:00ごろに小野川到着。
エントリーポイントのコンクリの上で昼食を済ませ早々に浮くことに。
作戦は「桜川」と同じアプローチを展開。
これが見事にはまり再び目の前での「エキサイティング」なゲームフィッシュが展開して行った。
あるポイントでは、一度出てきたのに「スティ」が短くピックアップしてしまい、
再び試しにと同じ所へプレゼンテーションすると「バクッ」と喰いついてきました。
またまた、恐るべしBig O
このあと好調に釣れ続きトータルで8本とることが出来ました。
また、おかしかったのは、巻取りしている最中に15CM前後の子バスがヒット!!。
この日”アメリカンルアー”の実力を知ることが本当に出来ました。
久々に「バスを釣った~&吊り上げた」気分に浸れました。
でもでかいのが釣りたいな~。
今日が「あえば」さんとのホンチャン日。
間違いなく約束の時間、4時に待ち合わせ場所で合流できました。
本日の同行者は「あえば」さんとそのお友達2名。
朝食を買出して、一路”野池NO6”に向かいました。
到着すると「今日は誰もなし!」と言うか普通2日続けて「来ないだろう!!」と。爆
早々にタックル準備をしながらフィールド情報を流していたら・・・・
「あれ~ウェーダーが無い!!」と、
「あえばさん」のお友達が積み忘れたようです。
仕方なく「陸ッパリ」1名です。
*10時ごろに上がり地元釣具量販店へウェーダーを買いに行く事となりました。
あとの人間は、予定通りフローターを野池に浮かべ「いざ出陣!!」
さて釣果の方はいかに?。
自分は、フローティングミノー(ボーマーA)のトィッチングで攻めて見ましたが・・・・沈でした。
さてゲストはどうしたかと言うと、数本引き上げて満足してました。
取り敢えず「ホッ」としました。
さて、おかっぱり1号はなんと数投目でバスをゲットしてました。
(これでとりあえず、これで10時まで持ちそうです。)
日も高くなり10時近くになったので「ストップフィッシュ」
昼食&移動で○○ダムへ北上しました。
千葉では超有名ダム「こんなところで浮いて平気なの?」と聞いたら「平気だそうです」(ホッと一安心)
駐車場からエントリーポンとまで意外と歩くので、スカウトの装備を最低限度として準備して、
ダムサイトへと向かいました。
さぁ~2ラウンドスタートです。
自分はまたまたここでもバイブレーション(フローティング)を選択。
しかし、釣れない!?相当飽きてきたので、クランク>TOP(オリザラ)>スイッシャーと
ルアーローテーションするが反応なし。
さてフィールドのインプレッションは、
増水気味だそうです。
ほぼ岩盤エリアのドン深、岸際4~5mぐらいまではなだらかな斜面に立ち木が沈んでおり、
絶対そこに居るのは「解って」いるが・・・・ノーバイト。
周りは、ダウンショットやノーシンカーの落とし込み、同じ事をすれば釣れるのだが「気が向かない」。
やっぱりハードルアーで「ガツン」と釣りたいのである。
いつでも出来ることはやらない、いつも出来ないことをやる・・・・信条である。
頑固者と言われればそれまでで「だからどうした?」(火雷噬嗑:からいぜいごう)の開き直りでもある。
なので2ラウンド目もバイブレーションを投げ続け、本数はゼロ!!で4:30にストップフィッシュ。
次回は、魚探を投入してリベンジです。
今日は、メーリング仲間の「あえば」さんと房総野池に浮きに行こうと・・・・・そんな予定でした。
しかし、約束の時間に待ち合わせ場所にこない??
「取り敢えずメールでも打っとくか~」と思った瞬間!!
「アレ~?約束の日は8日、今日は7日??・・・・・・やってしまった」
そうです日にちを間違えたのです。 正確には、初めから土曜日の釣行と決めていたのですが、
日にちを勘違いして伝え正しいのは8日だったのです。
すでにアクアラインを渡っていたので、明日の下見がてら房総の池No6に向かいました。
5:30に現地到着。
お~なんと先行者が2名いました。
スカウトを広げて準備をしていると、また1台?
以前は(3年前)ここまで人はこなかったのにな~と不安になりました。
なぜなら自分で自力で見つけたNo6の野池は入り口から約1.5kmぐらい林道が続き、
半端な車は寄せ付けないからです。
それが早朝から時間がたってみれば「コンビにでも買い物に来たの?」状態です。
「ま~いいか!」と浮き始めてから、気を取り直して「今日はクランキング」と決めて引き倒しです。
増水で魚の活性が今一?。 本来はもう少し反応はいいはずなのだが?。
仕方なく早めに見切りをつけ、10時頃にバスの顔を見ずに上がりました。
お昼をはさんで、場所を近くの野池に変えました。
場所は野池No4、ウィードが水面まで伸び6月中旬以降はフローター浮けません。
かろうじてポンツーンなどのフローターでないと無理です。
そんな場所にスカウトを進水させました。
ウィードが多いので、フローティングバイブレーションを引きましたが・・・・反応なし。
この日、釣れづ仕舞では「ここまで来た甲斐がない」ので、ピンクセンコーを投げました。
すると教科書通りのところにバスは居てそこそこ釣れました。
パターンは、オーバーハング下にスキッピングさせます・・・・これで一発でした。
これも飽きたので別パターンを!!。
ジャンボグラブのバジングです。
これもやる気のあるバスが出てきて楽しかったです。
取り敢えずこの当たりで納得できたので、明日もまたくることだし「打ち止め」としました。
6月 1日(日)久々に出場してきました「HAZE」主催のフローター大会。
約3年ぶりの大会参加です。
まずは結果から、NF(ノーフィッシュ)でした。
これが「撃沈~!!」・・・違うんです。
結果はゼロでしたが、確実に経験値を上げた大会でした。
惨敗なのに「さっぱりした」初めて”心残りのない”試合が出来ました。
なぜならば、最近”マイ ブーム”なのがアメリカンルアー!!
ちょっとしたきっかけで・・・・・?
具体的に話すと、ネットサーフィンをしていて、OFT社(オフト)のホームページを発見。
見たことのあるルアーがずらり!
第一印象は「日本で売れてるのかな~」
「釣れるんだろうけど?見かけたら購入かな~?」 とこんなもんだった。
でオフトのサイトからヒロ内藤のサイトに飛んで、ヒロ内藤の無料映像配信
「バズベイト」を見たら”衝撃”を受けた。
すかさず「何かある!」と直感、
早々に”ルアーザスピリッツ”「Vol.6 バイブレーション」を購入。
これがとんでもない”ルアーテクニック”満載なのである。
そして、ビデオ通りにプラドコルアーを買いあさり大会準備OK!!。
いざ出陣!
で当日の朝であった。(ムリクリ繋げたぞ!)
大会スタートが6:00 牛久沼にポンツーン型のフローターが壮観にならび、一斉に湖面へと漕ぎ出す。
なんとも圧巻である。
さて当日の作戦は、朝一はバズベイトでめぼしいところを流し、
反応がなければシャロープラグで葦際を数撃ち。
8時以降は場所を移動しながら、クランク>バイブ>クランクで「投げまくり&引き倒し」である。
9時を過ぎまったくの「ノーバイト」。
ワームであれば確実に釣れるであろうと自信はあったが、本日は自分に課した課題が違う。
ハードプラグオンリーである。
いろいろ試してみるが、反応が無いので10時ごろより「バイブレーション」1本に絞込み
ゴール地点に戻りながら帰着時間ギリギリまで引き倒す。
引き始めて約1時間が経過したころにひったくるような当たり。
「バシッ」とフッキングさせたつもりが痛恨のバラシ。
手元に伝わった来た感触は45cmぐらいであった。
(あくまで憶測です・・・・「逃げた魚はすべて大きい」と釣り人の口癖)爆
「ウン、これでパターンの選択は間違ってないんだ」と確信しました。
やがて時間はやってきて「ノーフィッシュ」で帰着し「競技終了」。
完敗でしたが、途中何も焦らず
「自分の決めたとおりのパターンで通せた自分いて」満足でした。
次回は6月29日(日) 北浦戦です。
乞うご期待!!
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誰も期待してないって「これまた失礼!」
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