告知


フローター訓練 

期 日 9月 5日(日) (1999年)

場 所 明治大学生田プール 

時 間 9:00~12:00 

協 力 プロショップ”ヘイズ” 

参加人員  6名 

参加費用 なし 

責任者   竹谷 光広 

    水球競技歴  22年 

    日本水泳連盟水球競技審判員歴 16年 

    ライフセービング歴 16年 

    ライフセービング・サーフ・ 

    アシスタント・インストラクター 16年 

    日本赤十字社水上安全法指導員歴   16年 

    日本赤十字社蘇生法蘇生員  10年 

    サーフィン歴 18年 
(1999年時点経歴)

  

開催主旨 

  インターネッ上のUkiwaメーリングリストメンバーによる「浮き輪の事故・危険度!」による関心から卓上の議論で終わらせるのではなく、「実際の訓練を行ってみよう!」と言う発想から今回の訓練を行う運びとなりました。 


フローター訓練 

平成12年 6月 2日変更 

日程   1回目  7月 1日(土) 9:00~12:00 

     2回目  7月16日(日) 9:00~12:00  

フィールド実践編  8月 5日(土) 9:00~12:00  

場所  1/2回目  プール  

明治大学生田プール 

 

 フィールド実践編 西湖もしくは芦ノ湖を予定  

募集人員 1回目  5名      2回目  5名  

フィールド実践編    5名 

費用  1,000円(保険料) 

協力店 プロショップ”ヘイズ”

開催主旨 

昨年に引き続きパンクなどの疑似体験を行い、フローターの事故を未然に防ぎ、安全普及に務める。 

訓練内容 

  今年は、プールにて予備訓練を行い8月に実際のフィールドで体験を行う。 

① O型・U型・H型による転覆 

② O型・U型・H型によるパンク 

③ ライフジャッケットのテスト 

フロート型・ボンベ型 

④ ライフジャッケット着用時の転覆・パンク 

⑤ ウェーダー着用時の危険度体験&ライフジャッケットの安全性度 

  (ベルト着用・未着用事の違いの体験) 

⑥ フル装備での体験>訓練 

etc.足がけいれんしたとき 

    仲間が「事故にあったとき」。  溺れたら?。  ケガをしたら?。 

    パニック?!。 

    応急処置  ファーストエイドの知識 日射病 

訓練(体験)内容 

     自分のフローターにて転覆体験 

1,装備無し(軽装)  ウエーダー無し→有り→ライフジャケット着用 

2,フル装備(ロッドを持って) ウエーダー有り・ライフジャケット着用 

3、パンク体験  ゴムチューブ・ウルトラライトチューブ 

4、ウェーディング落水体験    ベルト有り・無し 

5、緊急時の対応のしかた。 

とっさの時の技術  パニック!?  けいれん 日射病 熱射病 熱中症 

6,ファーストエイド(応急処置) 

ファーストエイドの基礎知識 

*ボンベ式ライフジャケットについては実費にて体験可能 。