突然！会社が休みになったので「浮きにいけるゾー！」ということで

 

先週に引き続き行って来ました『小野川』へ。

 

朝３：００に起床したら、外は大雨（川崎市　浮島周辺）、「コリャダメだな」。　　

  

しかし、インターネットで小野川（江戸崎）周辺の天気を調べてみると「降水　ゼロ」。

 

大丈夫だと解ったので、早々と自宅を後にした。

 

自宅から約100kmで小野川に５時頃到着。　　

 

先行者の車２台が橋のたもとに止めてあった「・・・・たぶん”ＡＬＣＥさん？”」。　　

 

自分も今日ここで浮くことを、メールで告げてあったので、「多分そうだろうな？」と

 

考えつつフローターの準備を始めた。　　

 

昨日ニューロッド（ＩＲＯＮ　ＨＯＷＫ　IHI60CMH）を手に入れ気合い充分！。

 

最初にキャストしたのは、今日もバズベイト。　

 

以前雑誌で、「６インチのワームを付けて、こうゆっくり引くだけよ」と

 

言うゲーリーさんの記事を読んだことがある。

 

なので私は、いつも６インチのティーズワームをトレーラーにして引いている。　　　

 

しばらく流していると、先方（ＡＬＥＣ）の方から声を掛けられお互い本人同士だと確認できた。

 

待望のバスはさっぱりヒットせずサミー100に交換したらやっと１本ヒット。　

 

しかし、　後が続かずルアーを早いﾁｪｯｸが出来るゲーリーバズベイトに交換、すると２投目でヒット。　

 

それを見ていたＡＬＥＣさんはから拍手を頂きました。　　

 

バスを釣って拍手を頂いたのは初めてで、嬉しかったです。　

 

でもこの後ヒットせず上流の橋まで行ったがノーバイト。　　　

 

ＡＬＥＣさんは、反対岸を引きたをし６本ほど出たそうです。

 

（ＡＬＥＣさんもたまたまではあるが、ゲーリーバズを使用）

 

上流の橋まで流したがノーバイト、　折り返したところからスピナーで流して４０ＵＰヒット。　　

 

また釣れてこないので再びゲーリーバズに結び変えて同じ所を３回通したところで、バズ爆発！？。　　　　　

 

ななんと！　４０ＵＰが食いついてきました。　

 

これには自分でもビックリ。　　

 

これで自分は、バズベイトの極意を開眼！「ワッハッハッ」。

 

まだ天気が台風の影響で薄曇りなので、バズベイトを執念で投げ続けるが・・・・・沈黙！。　

 

途中ライン切れでバズをロスト、　ここでタックルを作り直しバズも予備に交換し・・・・これが大正解！！！。

 

１投目３８ｃｍ・３投目４０ｃｍ・・・・再び爆発！！。　

 

さらに反対岸を流しながらキャストを繰り返していくと、

 

『ジャンジャンバラバラパチンコ　打ち止め無し状態！』　

 

出るは乗るはで１４本ぐらい出ました、バズベイトで。

 

日没１８時１５分頃まで投げ続けて終了しました。　　

 

イヤーこれだけバズでヒットすると気持ちいいですね！。 

 

この日、予定がなくなり「思い立ったが吉日」で小野川初浮きしてきました。

 

夜早めに寝たので、１時に目が醒めてしまい「寝るとまた寝過ごしてしまう」ので

 

そのまま、出発することにした。　　

 

「今日は印旛沼の新川に行こうか？それとも小野川に行ってみようか？」と

 

湾岸線の幕張を過ぎるまでズーと思案していたのだが、

 

早めに出てきて時間にも余裕があるので小野川に直行した。　　

 

地図を見てエントーリー場所を決めるのに少し迷っていたのだが、

 

初浮きは、船引橋たもととすることにした。

 

５時頃よりエントリーして得意のバズベイトを投げるが、反応無し。　

 

ＤＯＧ・Ｘに変えてしばらくキャストを繰り返していると、初ヒットはギル君でした。　

 

次にバスがアタックするのが見えたが喰い損ねたので、

 

ドゥードル（205）のテキサスをホローに入れてヒット。

 

またしばらくヒットしてこなかったので、ＴＯＰをＧ－ＤＯＧ・Ｘ＞Ｓ８と変えて、やっとヒット。　

 

でも驚いたのが、ボラが結構泳いでいるんですよ、

 

なんだか、シーバスを狙った方がいいみたいな感じで、たまに鯉みたいなのがライズしているので

 

「ありゃたぶんシーバス（フッコクラス）だな」と思いつつミノーを投げたい衝動に駆られてしまいました。

 

折り返しで同じ所を今度は、スピナーで狙いながら行くことにした。

 

所かまわずマシンガンキャストを繰り返し、６本位釣り上げることが出来て

 

時間も１１時近くなったのでこれで上がることにした。

 

この日初めてシングルフックをトレーラーに付けていたのだが、

 

根がかりなしでＧＯＯＤでした。　

 

小野川結構いいですね、道すいているし、家から近いし（100kmでした）

 

ほかも結構＊浮き輪＊してる人多かったです。

 

今度はもっと上流に行ってみようと思います。　

 

あと２人組で、魚探覗きながら釣っている人いました。　

 

「俺も今度もってこよーと。」

 

飽きもせずまた爆釣野池(ＮＯ７)に行って来ました。

 

現地到着５：００でエントリーしたのが、５：３０でした。

 

早速、いつものようにゲーリーバズベイトを、キャストするが反応なし。

 

水温は２２度と前回と変わらず、この池と天候のせいもあると思うのだが、

 

あまり水温が上がらないようである。　

 

オーバーハングした木の下にバズを投げ込んで行くと、

 

１０数投目にバツイチで投げたバズが枝に引っかかりぶら

 

下がった状態の時になんとヒットしてきた。　

 

これで一安心。

 

反応が悪いなと思いつつ、TOPに結び変えるがこれも反応が悪い。　　

 

水が満水の時よりもさらに減水しており（約３ｍ）関係あるのでしょう。

 

トップを投げるがヒットしてこないので、またもや飽きて、

 

スピナーに変えるがそれでも出ないので再びゲーリーバズベイトに。　

 

先ほどから降り続いている雨は次第に強くなり気温もグンと下がってきた。　　

 

ワンドの奥のウィードに投げ込み引いてくるとヒット、

 

この場所でしばらく釣れ続きノーシンカーのホローも入れて久々の

 

「ジャン　ジャンバラバラ　パチンコね」の状態でした。　

 

バズベイトに、この日最高の４３ｃｍのバスもヒットし満足（爆笑）。

 

時間も１１：３０をまわったので、昼食と昼寝のため上がることにした。

 

約１時間ぐらい仮眠をとった後で、２Ｒ度目は気分を変えて久々に

 

Ｎｏ６野池に移動することにした。約３０分ぐらい走ったところで到着、

 

珍しく誰もいませんでした！。　

 

早速エントリーしてバズベイトを投げるが反応なし、

 

スピナーを投げると当たりがでるが乗らない。　

 

ホローを入れるがダメ。　　

 

リグをテキサスに変え立木に当てながら引いてくると、やっとヒットした。（約２５cm）　

 

所かまわずキャストするが、この１匹で終わってしまい

 

「ま、いいか」と独り言をぼやきながら帰路に就いた。

 

 

バズベイトの感触が忘れられずに、またまた、NO,７（野池）に行って来ました。

 

朝４時半到着。　早速タックルとフローターの用意をして、

 

魚探をもって来たのでそれもセッティングして、

 

時計を見ると５時半「ウヒャー」。

 

エントリーして水温は２２度、「どうやら雨が降り続いているので、下がっているのかな？。」　　　　

 

しかしバス君には、クラーみたいなものなのかな？。

 

１投目は、バズベイト　「シャカ　シャカ　シャカ」と心地よいサウンドが鳴り響く。　　

 

反応なし？　しばらくしてTOP（Ｓ８）に結び変えてようやくHIT！。

 

前回来たときと同じ展開になってきた。　日が強く射しだしたので、

 

木陰をTOPで狙い打ちにしていきコンスタントに釣れだした。

 

次に、スピナーに変えて広く探ることにした。

 

しかし、釣れては来るもののあとが続かない、？？？？？？。

 

ワンドの奥までいったが、反応が今一。　　

 

すると、この池で初めてフローターと遭遇。（３名）

 

自分が朝一で入った方に行ったが、反応は鈍かったようだ。

 

移動中に、バスの群れているところを見つけ、一時入れ食いが続いた。

 

時計を見ると１１時なっていたので、一度上がって、休憩＆昼食をすることにした。

 

１時間ほど仮眠をとった後に２ラウンド目開始。

 

Topから初めてしばらくバスを探しては、サイトフィッシングで楽しんだ。

 

５時頃になりムズムズとバズベイトに手が延びて、戦闘開始。

 

読みが的中し、１０投に１本ぐらいでヒットしてきた。

 

日没で暗くなるまで投げ続け終了した。

 

魚探の結果

 

池の最深部は約１２ｍ。　平均で７～８ｍと言った感じ。

 

池の真ん中にシャローエリアが意外と広く存在していることが判った。