1998年9月

  場所 天候 水温 ヒット数 投げたルアー 感想
9月5日(土) 小野川

曇り/晴れ

22.5℃  3本

 バズベイト・TOP
(DogX・S8・

スイッシャー)
スピナー・

クランクベイト

(CB-200) 

低活性   
秋のパターン? 

9月24日(金) 牛久沼
(西谷田川)
細見橋周辺
小野川 

快晴

(強風)

23℃  7本 スピナーベイト 
クランクCB-200
DEEPーx100 
クランキング

9月24日

1年ぶりに行って来ました、牛久沼へ。 

 

場所は西谷田川の細見橋。

 

前回はショップのフロータートーナメント大会で浮いたところです。

 

今年は10月11日(月)に大会が開催されるのに合わせて、プラティクスをするのにやってきました。  

 

昨年は、50名中25位の結果でした。  

 

今度は上位を目指して気合いが行ってます。

 

自宅を3時頃に出て4時半頃に到着!。  

 

自宅からなんと66kmしか離れていなく、チョッ早でした。  

 

高速も首都高(700円)+常磐道(750円) 以外と安上がりで近かったです。  

 

小野川だと、東関東自動車道(1500円)を使って約100kmです。  

 

それでおもしろい事に気が付いたのですが、細見橋から小野川だと30分の移動で済むんですよ。  

 

ANIMALは「これは使える」と思いました。

 

今回も魚探をフローターにセッティングしました。  

 

作業に少し手間取り6時前にようやくエントリー、まず最初は下流に向かい流していきました。

 

ほかに1名のフローターがいました。   

 

声を掛け様子を聞いたら、ラバージグで数本のヒット。   

 

虚しいかなまだANIMALは、ラバージグを操れないんですよ!と言うより

 

今年はスピナーベイト及びハードルアーでの釣果アップが今年の目標なんで

 

「投げれましぇーん」。

やはり1投目より”バズベイト”。    

 

しかし、台風の後どう見てもタフッている様子。  

 

一応おぼしいところはバズで流したが、素直にスピナーに結び変えて、

 

対岸に移動後上流に向かって流しているときに、ようやくヒット(35cm)。   

 

アシにタイトに付いている様子で、ピンポイントでないと食ってこないようでした。  

 

あと、シャローのハスの中に入り込んでいるようでしたが、

 

確認する前に突然と東の強風が吹き始め、漂流してしまいました。 

 

時計を見ると10時30分。  

 

戻るのにアシ際をタイトに付きながら移動し30分掛けて戻りました。 

 

「ひょっとして、バスもこういう風に移動するのかな?」と考えてしまいました。    

 

釣りにならないので、時間も早く小野川に移動することに。        

 

約30分の移動。  

 

ついでに昼食を買い込み、現場到着。  

 

川幅が約10m位なので風の影響はさほど思ったように無し。  

 

雨の影響で水がクリア気味。 

 

しかし、ここで躊躇ぜずCB-200を結び投げまくりました。  

 

低質は、泥底がほとんど流されて様で、砂に変わっていました。 

 

よって、杭とか水中に沈んでいる障害物に当てながら引くと、ポツポツと釣れ続きました。  

 

 

橋脚のしたからエントリーして上流に流していったのですが、下流もチックすべきでした。 

 

理由は、下流よりの方が推定の変化が富んでいたのです、 失敗!。 

 

もう少しパターンが絞り込めていたかも。   

 

本日の感想は、初秋かな?と言う感じなので本番でも

 

”クランキング”が有効と考えても良いのではと思います。  

 

あと、サスペンドミノーも有効なのかな? 次回試してみようと思います。 

 

 

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9月5日

行って来ました小野川へ。

 

朝4時半頃到着。 前回より増水しており(50cm位)水温が22度でした。   

 

早々にエントリー準備をしていたら、その間にアルミが2挺やってきました。  

 

さすが土曜日、今日は込みそうな予感でした。(的中しました。)

 

エントリーして1投目からバズベイトを投げるが反応無し。  

 

TOP・スピナー ファーストムービング系を投げるが。  

 

一通り投げ終わったので、買ったばかりのスイッシャーのスイミングテストをする。  

 

なんとその後に事件が!。  

 

アイアンホークを無意識に剣道の縦面よろしくフルキャストすると、

 

後頭部にものすごい衝撃が「ガツン」と!。   

 

頭にフッキングし掛けたのだ。  

 

幸いにも手拭いを(タオル)巻いていたので、大事には至らなく、

 

フックも柔らかかったために、完全なフッキングには成らなかった。

 

けがの程度は、釘などで少しすってしまった程度のケガでした。 

 

しかし、正直言って、「金玉が縮み上がってしまった。」

 

帽子はチャンとかぶりましょう。 後ろがメッシュで無いやつ!。 

 

キャストとも注意して!!。

 

釣りに戻って、またバズを投げているとやっと出ました。 バズに!。

 

しかしバラシで終わってしまい 「がっくり。」  

 

そうだ、今日は秘密兵器を搭載していたんです。   

 

魚探です(イーグル社マグナビュー)。

 

単3・8本で約6時間くらい動きます。  

 

しかし、充電したはずのニツカド電池が、切れてしまい・・・・トホホ。   

 

上陸しようと周りをよく見るとしらない合間に、

 

UKIWAが1、2、3と合計で5人ほどになっていました。  

 

風も今日は強め(西風)に吹き始め、水温も22度と低く活性も低いようです。  

 

途中で挨拶を交わすとみなさん、「ノーシンカーで責めているがあまりでない」とのこと。  

 

時間も12時近いので、車に戻ろうと川を横断していたら、

 

ボートが遠くから来てなんと目の前をスロットルを戻さず通過!。

 

「バカ!」 と怒鳴ったが、聞こえないフリをしてそのままどこかに行ってしまった。 

 

何を考えているのやら? たぶん何も考えていないんだろな!。 

 

みなさん気を付けましょう!。

やる気がなくなったので、川の上流に移動することにした。 

 

橋を5,6本越えたところにエントリー場所を見つけてチェックするとフローターが2人上がってきていた。 

 

「ヨシいけるな!」 と180度方向転換してコンビニに弁当を買いにいった。  

 

(おっと、ボケてしまった 爆!)

 

約1時間ほど昼食兼休憩を済ませ、いざエントリー。  

 

橋の下より上流を目指してまた、バズ・TOPとローテーションするが出ない・・・・???。

 

つまらないので、魚探を見ながらスピナーを投げ続けていると、

 

低質が砂っぽい反応が魚探に出た。 

 

水深は平均して1.2mだったのがそこは1.8mで、

 

「クランクでも投げて低質を確認しよう」とCB-200(チャートリュース)を

 

アシ際より潜行させたら、「グイッと、ヒット」。 

 

そういえば、九州に電話した時に「もう秋のパターンですよ」と言っていたのを思い出した。

 

もしやと思い、反対側のアシ際に投げて引いてくると、「連続ヒット」。

 

すぐさま投げまくるが、ルアーを数投で見切られてしまった様だ。(川幅が7M程度)  

 

「今日はこのパターンだ」と理解し魚探を使って同じ所を探そうとしたら、

 

またまたバッテリー切れ?!。  仕方なく電池を買いにいった。    

 

そして再エントリーするが、その後はノーヒットで終了した。

 

感想 

クランクで釣ったのは初めてでした。 

こんなので釣れるなんて少しも思っていなかったからオドロキ!  

以外と同じ様な人は多いのでは。 

 

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