懲りずに、NO,7の野池ダムにってきました。

 

天気予報は雨マーク 爆釣を期待して！。

 

朝４時半に現地到着。　　

 

昨夜から降り続いてる雨に気合い十分。

 

お約束のエントリーする足元にバズをキャスト「カシャ　カシャ」と

 

気持ちいい音を鳴らしながら、クセのある左カーブを描き・・・・・・・「バゴ！」　　　

 

でたー１投目からバズに。

 

５時にエントリー　水が冷たい？　

 

先週はあんなに温るかったのに？。 「やっぱり雨の影響なのかな。」　　　

 

水温計をいつもつけているので見てみると、２０度を切っている。

 

夏用のウエーダーがどうりで冷たいわけである。

 

しかし、雨はなおも降り続く。　

 

自分は確信していた「絶対に出るはずだ！」と。

 

ゲーリーのバズベイトにあえてティーズワームをトレーラーとしてつけてフルキャスト・・・・・・。

 

「ヒットー！」　爆釣！？。　

 

約２年ぶりのバズ爆釣モードに突入。

 

その後雨がやむまで、６本ぐらいでました。

 

雨もやみ晴れてきたので、TOP（S８）に変えて木陰にキャスト。　

 

確か５・６本ぐらい出たかな？。おかげでラッキーのS８は、塗装？が剥げてしだい

 

にボロボロになってきた。　

 

名誉の勲章である。

 

TOPで粘るが、反応が鈍くなりどうも快晴のせいで急にタフってきた様子ダ。　

 

（後からそのことの意味を十分に理解できるパターンが解る）

 

タックッルをソフトベイトandスピナーに変えるが反応なし。

 

天候は相変わらずの曇り空なのだが、ここで無理をせず、

 

早めのランチと、仮眠をとることにした。 　

 

午後１時に、２ランウンド開始。

 

TOPでやっぱり出ない。　野池は沈黙を守ったままだ。　

 

今日は、TOPオンリーでと目標を立てていたのだが少し躊躇したあと、

 

チャートリュースのクリスタルSに結び変えた。

 

そして水に浸かっている木の枝の前をスピナーで引くと・・・・・・爆釣？！。

 

「これってサスペンドしているってことなのかな？。」

 

同じように、引きたをしたら　出る出る、出てくる出てくる、出るは出るはで、

 

連チャン打ち止めなし（ジャンジャンバラバラ　パチンコね！？。）

 

それと、朝TOPで出たところを引いても出てくる。

 

パターンは、 水温が急に下がり、広く散ってるにもかかわらず、

 

何らかのストラクチャーにサスペンドした状態で、動かずにいた。

 

よって同じ所からリグを変えただけで、反応が良くなった。

 

と勝手に分析し帰路に就いた。

 

おしまい。

 

約２ヶ月ukiwaをしてなかった反動でこの日、

 

４時起床、印旛沼新川を目指す。

 

５時前に到着して、阿宗橋よりエントリーする。

 

約１年ぶりの新川であったが、この日何かが違っていた。

 

昨年きたときはノーフィッシュを食らったのだが、

 

ここはラバージグのフィッリッピングのみと相場が決まっているのだが、

 

Top（Ｓ８）を投げまくり、水通しのよい芦の先端で、１本ヒットした。

 

アオコが広がっていたのだが、流れのアウトサイドに行くといくぶんアオコの密度が薄くなっていた。

 

芦際にTOPを投げるが、本流の方でたまにバスが跳ねるので、

 

これはもしかしてと思い乱杭の間をスピナーベイトを通すと、

 

「ガツン」と言うあたりに思わず一人 で「ヒット！！！。」と叫びその後間髪入れず、

 

８ポンドのフロロをドラグをならしラインがズルズルと引き出されてしまった。

 

「ウホウホ！」と弱るまで少し遊び、上がってきたのは３８cmのもちろんバスでした。

 

川バスの引きは結構強いんですね。

 

暑かったけど気になっていた池に行ってみたら、

 

あまりすれていないバスたちで一杯でした。

 

落ち込んだときのお助け池ですね。

 

午後４：００よりフローターで浮き始めて、

 

TOPでアタックはあるもののいまいちあたりが弱く、

 

ママドンのノーシンカーを日陰・オーバーハングと投げまくり、３匹追加。

 

ワームでの活性は高く、一度加えたワームを別のバスが追い喰いするのが目立ちました。

 

そのうち日没となりゲームフィニッシュ。