場所 | 天候 | 水温 | ヒット数 | 投げたルアー | 感想 | |
12月6日(日) |
野池No7
|
晴れ |
9.8℃ | 5本 |
スピナーベイト・ クランク (CB-350) |
まだまだ行けそう |
これで浮き納めかなと思い今年最後のUkiwa行って気やした。
行って来たのは千葉のいつもの野池でした。
朝ずいぶんと寒くなったので、遅めのスタートで現地に7時30分頃到着しました。
すぐに用意を始めて浮いたのが、8時半頃でした。
今日も魚探をかけながら北側で南向きのワンドを中心に攻めてみました。
今までそこの場所を丹念に魚探をかけたことがなかったので新しい発見がありました。
ワンドの入り口水深2mにハンプを発見!。
どうりで夏来たときに、TOPでバスがよく反応したところでした。
しかしそこのワンド付近では反応ゼロ。
水温8.9度と低く風が回り込んで来ているので風の当たらない場所に移動、
「別のパターンがあるのかな?」と思い、別のワンドの奥に行ってみることにしました。
スカウトに乗っているので、移動もラクちんです。
場所を大幅に移動して着いたところは、
ワンドの一番奥側の風があまり回り込んでこない南向きで、良く日の当たる場所です。
早速日が当たっているところをスピナーベイトを通すが反応無し。
今日は、またまたこだわりをもってゲーリーのダブルコロラド(チャートリュース)を
結んでいます・・・・・しかし沈黙。
今度は日陰側を引いてきたら、ヒット。
35cmぐらいで、まだまだ元気いっぱしでした。
「元気がないのは俺だけかな!」 しかし、1匹のバスから得る情報は多く、
「フムフム」と考えバスの居場所がわずかに見えてきたので、俄然元気が出てきました。
スピナーに釣れてきたのは、
日陰側のハードストラクチャー(岩盤エリア)でした。
同じ場所を探しつつスピナーを投げると、ポツポツと釣れてきました。
途中スピナーでバラしたので、ラバージグにチェンジ。
アタリはあるもののうまく使いこなせず「ウ~、今後の課題だ。」と反省。
その後も池をくまなく流すがノーバイト。
日も落ちてきたので4時にストップフィッシュとなりました。
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